君、さん付けの距離感

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世の中には、 「さん付け君付けの距離感」 という、絶妙な間隔が存在する。 皆さんは、誰に「さん」を付けて呼ぶだろうか。 お父さん、お母さん、先輩の○○さん、上司の××さん、近所の△△さん、沢山いると思う。 多くは、敬意を払う人もしくはちょっと距離のある人に対してだろう。 自分に関しても、年上の人は大体「さん」付けだし、初対面の女性とかもそうだ。 だから逆に、仲がいいと思っている人から「さん」付けで呼ばれると、何か気を使われてるのかと思ったり、心理的な距離を感じてしまう。 少し仲の良い男性の友人なら君づけだろう。 そんな「さん」付けだが、必ずしも距離を開く呼称とは限らない。 あくまでもこれは、一定の距離感を生むものなのだ。 具体例を出してみよう。 「フレディさん」 もちろんここで指しているのは、メキシコシティ在住のスーパーマーケット店主、フレディ=ドネスターレではなく、QUEENのボーカリスト、フレディ=マーキュリーその人である。 「さん」付けなのに、確実に距離が縮まっている。 完全にこれは、先輩とか、近所の人の呼び方である。 「このアルバムはフレディさんが一番ノッてた頃で…。」 友達かよ、と言いたくなる。 その他にも、 「イチローさん」 と言うだけで、そいつ自身も野球選手かという空気が出る。 ご覧のように、「さん」付けは単純に心理的距離を開くものではなく、上に挙げたような人たちの距離感に定める呼称なのである。 以前、日記にバンド名を登場させる時に「さん」付けをする友人がいて、 「今日はダフトパンクさんの…」 などと書いてあって、やめた方がいいんじゃないか、と注意した。 その時は何がおかしいかよく分からなかったが、偉人は逆に呼び捨てが自然なのだ。 逆に異人は「さん」付けが自然だ。 君づけはちょっと仲の良い友達関係だろうか。 恋愛においてもさん付けやくん付けで悩まれる人はいるが、 それは一種の親近感の表れで、相手に対する敬意をさん付けや君付けをすることで 表現しているのかもしれない。年上の女性上司、男性社員などに 君や、さん付けで呼ばれると適度な距離があり、少し他人行儀なのが 逆にドキっと恋心を抱かせるきっかけにもなっている部分がある。カップル同士でも ためしに敬語やさん付けくんづけをしてみると、 倦怠期脱出のいい刺激になる可能性が高い。それぐらい心理的には 妙な感覚がするのだ。






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