子供に勉強しろと言うと逆効果な心理的理由

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子供の頃、テレビやゲームばかりしていると、親から「勉強しなさい」 と命令口調で言われたという体験は誰もがすることだろう。 こんな時の言い訳?ともとれる子供の発言に「今からやろうとしてたのに」と言ったりする。 これは案外心理的には本当にそうなのだ。人はやろうとしていることを 人から指示されると、したくなくなるという天邪鬼な性質を持っている。 子供が誰に言われるまでも無く自分から進んで勉強を始める時、それは 「内発的動機」によって行われたことになる。 内発的動機とは、読んで字のごとく、自分の内側からふつふつと沸いてくる「 やってやろう」という気持ちである。それに対して第三者から「勉強しなさい」 と言われて勉強を始めるのは、「外発的動機」による。
どちらの動機で勉強を始めるのがいいかは、言うまでも無く内発的動機によるものだ。 子供の教育は目先の試験やテストの点数を良くしようと勉強させるよりも、 子供の内発的動機、すなわち自分で進んで勉強しようというモチベーションを 育てる教育の方が重要である。 命令されて嫌々やりながらも、テストで満点を取ったとする。 しかし、その時の内発的動機は0%で外発的動機が100%の状態だったとすると、 次のテストではどうなるだろう。当然また、親が指示しなければ勉強をしない。 その場しのぎのように勉強をやらせても、後々必ず子供からしっぺ返しをくらうのだ。 これはスポーツ選手でも同様で、コーチに厳しくされるだけではなく、 自分からやりたい、楽しい、という気分で物事に取り組まなければ、 限界を超えることはできない。強制されるだけでは、勉強や運動の飲み込みが 圧倒的に遅くなるのだ。 子供が中々机に向かわないからといって、きつく叱るのではなく、 親としてはじっと我慢して、自分から勉強を始めるのを待ってみよう。 子供が小さければ、本をぽん、とそこら辺に置いておくと、勝手に読み始める。 それが勉強のきっかけになるかもしれない。とにかく、親の命令によって 勉強をやらせても、その子供自身のためにはならず、親の心理的な自己満足になるだけの場合が多い ので注意しよう。 あまりに命令ばかりして過保護にすると、今度は自尊心が育たず受身で消極的な人間になり、 異性にもモテない性格になる。楽しくない退屈な学生生活を送る羽目になることもあるだろう。 親の教育が厳しく、恋愛を制限したり、門限の厳しい人の子供は、 大物にはなりにくい。親が子供に凡人の烙印を押し、凡人の型にはめ込むことによって 子供の潜在能力の成長を阻害してしまうのだ。子供は小さいうちは神童などと呼ばれるが、 大抵は学校や親の教育によって、天才的な要素が抑制され、一般人として育てられてしまう。 親の命令だけで動く子供なんてつまらないだろう。






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